アジアで屈指の5つ星リゾートホテル「Pimalai Resort&Spa(ピマライリゾート&スパ)」までの行き方編

ホテル

ランタ島

ランタ島とはクラビ県に位置する独立した島で、クラビ県から船で5分くらいで着く小さめな島です。
全人口約27,000人と少ないですが、どこか懐かしい雰囲気を感じるようなリゾート地です。

ホテルまでの行き方

今回はランタ島の中でも高級リゾートである5つ星の「Pimalai Resort & Spa」に宿泊したのですが、通常googleで見ると約8,890(Net per)バーツするような高級ホテルなので、流石と言って良いような《プライベートカー・プライベート船乗り場・プライベートボート》を使用したフルコースなお出迎えでした!
ランタ島へは直接飛行機が出ていないため、バンコクからクラビ行きの飛行機でクラビへ着きました。

現在のスワンナプーム空港

今回はLCCの中でも私の好きな航空会社のベトジェットエアーを使用です。


ここ最近の国内旅行は安定のスワンナプーム空港発を使用しているのですが、必ず行き先を打ち込んだりする作業があって、それを確認するエントランスがあります。

現在では国内線が充実しているのか新しいラウンジや


コンビニも出来上がっていたりしました。

スワンナプーム空港っていつ来てもカッコ良い造りなんですよね。

時期も時期だし、平日だしということで空港もガラガラ。ですが、一時よりは人足が増えている気がします。
乗客率もこんな感じで6-7割くらいかなというところです。

約1時間ちょっとのフライトでクラビに着きます。ここでも普段とは勝手が違い、荷物をピックアップする前にさっきスワンナプームで入力したデータを係員に見せます。

長蛇の列ですね。笑 予めスワンナプーム空港でしっかり入力していれば、すんなり列を飛ばして前に進めました!

進んだ後もクラビで改めてチェックインします。

ここでようやく空港を出ることができます。

クラビ空港を出ると

ピマライリゾートホテルの方がお迎えをしてくれていました。

優先的に女性の荷物を運んで下さり、ここからピマライの専用車でホテルまでの道のりを進んで行きます。

快適な乗り心地のバンなので、例え大人数でも安心です。フェリー乗り場を目指してクラビを走る事約45分、プライベートフェリー乗り場が見えてきました。

この敷地全部がピマライリゾートの所有している持ち場なんて、凄いですよね!

着く前の様子から既にアジアで指折りに入るほどのリゾートホテルと言われている理由が分かります。

この船に乗ること、わずか5分。

対岸にあたるランタ島に着きました。

あっという間の乗船過ぎて、ランタ島に着いた事に気付けませんでした。笑
そしてここからまたホテルの専用カーに乗り、街中を走り約40分でホテルに着きます。

さて、いよいよ皆さんお待ちかねのホテル施設内紹介したいのですが、画像データが重くなって開きにくくなるので次の記事へ続きます。もったいぶらせてごめんね!笑
次も引き続きお楽しみ下さい♡

まとめ

既にインスタにピマライの写真を複数投稿しているのですが、いろんな方から憧れのホテルやら宿泊した中で1番良かったホテルなどコメントやDMをもらってるのですが、アジアでも屈指の素敵リゾートに君臨していることは間違いないと思います!この後もアクティビティやご飯などごとにまとめて投稿していきたいと思いますので、是非楽しみにご覧下さい^^

ピマライリゾート&スパの詳細

TEL+66 2 320 5500
住所99 Moo 5 Ba Kan Tiang Beach, Ko Lanta District, Krabi 81150
行き方スワンナプーム空港⇄クラビ空港⇄バス⇄船⇄バス⇄ホテル
SNSHP
Mailreservation@pimalai.com
Line@pimalai
地図Google Mapで開く

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